印西市議会 2021-09-30 09月30日-04号
次に、請願書に、過大規模校では非常事態時に体育館に全校児童が避難できず、雨の中グラウンドで待機しているという事例に象徴される、子供たちの命を守ることさえままならない過密した環境ということが書かれているが、この実態は本当にあったのかという質疑に対し、請願文では何を捉えて書かれているかは承知していないが、令和2年9月23日に市内小中学校や市施設を爆破するという爆破予告があった際に建物内にいることが危険だったため
次に、請願書に、過大規模校では非常事態時に体育館に全校児童が避難できず、雨の中グラウンドで待機しているという事例に象徴される、子供たちの命を守ることさえままならない過密した環境ということが書かれているが、この実態は本当にあったのかという質疑に対し、請願文では何を捉えて書かれているかは承知していないが、令和2年9月23日に市内小中学校や市施設を爆破するという爆破予告があった際に建物内にいることが危険だったため
あとは請願文に書いてあるとおりでございます。 ○委員長(中村孝治) それでは、次に事務局より、現状などについて説明をお願いいたします。 次長。 ◎事務局次長(三室隆行) 事務局の三室でございます。よろしくお願いいたします。私からは、常任委員会等のインターネット中継に関する議論の経過と実施に向けての検討課題について、ご説明をさせていただきます。
請願文の内容を見たり、請願の趣旨、請願事項 の3点を鑑みて、財政的に非常にすぐできることとできないこと、また、時間がかかること とかからないこと、執行部からは国庫補助事項の関係や今後の検討についてなど、さまざま な意見の中で、この請願の趣旨、請願者における願意において酌み取るべき、妥当なもので あると、こういうことの考えに基づいて、請願は妥当であろうということから、趣旨採択を 望み、今回この
請願文にも周囲は蛍が観察できる豊かな自然がありますと書かれています。学校の前には美しい里山の風景がそのまま残っています。児童は脇を流れる川から蛍の餌となるカワニナをとり、蛍の飼育、観察をしています。豊かな自然を分校の特色としているのに、簡単に自然を壊してしまってよいのでしょうか。
先ほど修正して可決されました一般会計補正予算には、中学校の入学援助金前倒し分が計上されているのに、その旨が全く請願文には触れられておりません。もちろん、時期的な問題がありますが、千葉県内でも柏市、野田市、鎌ケ谷市などが中学校で前倒し支給が実現しというところに、松戸市でも実現に向けて提案がされると聞き及んでいますくらい書き込まれてもいいではないかと強く思ったのです。
請願文にもあるように、東日本大震災に起因する東京電力福島第一原発事故により、多くの福島県民が避難を余儀なくされています。現在でも約8万人の避難生活があり、千葉県に約2,700人、八千代市にも55人の方が避難され、このうち自主避難者もおられます。 ところが、福島県は本年3月末で、県外区域外避難者への住宅支援打ち切りを決めました。
「紹介議員を受けた」と紹介議員の会派の議会運営委員会委員は話しておられましたから、既に請願文が完成しているものを請願者はお持ちになったのかもしれません。初めに申し上げましたように、紹介議員になってほしいというお話はなくて、各会派に対して個々の議員の議案に対する賛否の公開の請願をお持ちになったんですから、まあ今となっては仕方がないことです。
請願文の中では、自衛隊がアメリカの戦争や軍事行動にいつでもどこでも切れ目なく参加するとありますが、これは誇張ないし誤った表現です。日本の国益と関係ない事態には、集団的自衛権を発動して介入することはできません。
まず最初に、請願文を読み上げたいと思います。 請願の趣旨。集団的自衛権行使を容認する2014年7月1日付「国の存立を全うし、国民を守るための切れ目のない安全保障法制の整備について」と題する閣議決定(以下「本閣議決定」という)を撤回すること、本閣議決定に基づく一切の立法措置や政策を行わないこと、及び日本国憲法第9条を守り生かすことを求める意見書を、内閣総理大臣宛に提出されるよう請願します。
金島議員に申し上げますけれども、どう見ても、この意見書の主語は、今、金島議員は新聞社とおっしゃったけども、これ請願文と全く同じなんです。請願文の主語は新聞社なんです、新聞販売者ですね、これ請願者は。ところが、この意見書は栄町議会が出すんです。ということは、栄町議会が主語じゃなきゃいけないんです、本来は。ですから、この文書、間違えているんです。ここだけで、この意見書、多分、無効だと私は考える。
682 ◯委員(向後保雄君) これが前回の請願文でございますね。今回の請願文、手元にあると思いますけども、それと比べて、我々は、自民党としては、先ほど申し上げたようにエアコンの設置に対して反対するつもりは全くございません。それは、他の会派も同一だと思います。
請願文を読むと、請願者は。 (場内騒然) ○議長(中田眞司君) 桜田議員、もう一度、お願いします。 ○桜田秀雄君 ○右山正美君 請願者は消費税そのものが不必要に見ていますけれども、消費税はなくても可能であるか どうか、その辺のお考えはどうか。それをお尋ねいたします。
64 ◯永瀬洋子議員 この請願文の下から3行目、ここには、「アスベスト被害者と遺族が生活できる救済の実施とアスベスト被害の拡大を根絶する対策を直ちにとり」ということが書いてあります。
その 現場を確認して、委員会に戻りまして、会議再開後、請願文の読み上げを事務局長より行い まして、その後、審査、採決となりましたが、その間について、先ほど丸山議員のお話され た内容についての質疑はありませんでした。以上です。 ○丸山わき子君 私、これは本当に市が住民と約束をしておきながら、それを反故にしてしまっていると。 一切この計画が示されない。
請願文には、選挙に合わせて住民投票をすれば、経費もわずかで市民の意思を確認できるとありますが、大事なことを市民の問うその機会を、安上がりだからという理由で選挙同日に行うべきでしょうか。大事なことを市民に問うのであれば、それなりの費用を要することはいたし方ないと思います。
まず、この請願文を拝見いたしますと、まことにごもっともなことをおっしゃっておられる。つまり子供たちにとって本を与えることは、子供たちの性格を、人格を形成し、将来に対して、より豊かな社会生活が送れるような、そういった基礎というものを与えるということがここに書いてあります。そのためにはやはり学校図書館をよりレベルアップをしなければならない、そういうことが書いてあります。
請願文の中に、子どもたちの遊び場の確保という表現があった。夏休みは、子どもを各学校から保護者へ帰す時期である。1人1回当たり1,270円の経費を要し、ごく一部を対象とした遊び場の確保のために財政出動することが果たしてよいのだろうか。PTAや保護者からの苦情はほとんどなかったとの説明を受けた。厳しい財政状況も勘案すれば、従前のプール開放でなく別の形を模索すべきである。
1、請願文にある地域公共交通会議で諮られた形跡が全くないというのはちょっと事実と反しているということなのか。執行部答弁、このルートそのものは十分検討しているわけです。
それで、この請願文に配偶者の場合は86万円、その他の家族従業者は50万円控除と書いてありますけれども、労賃として認めないということはつまり、売り上げ、収入、それから各種税法に定められた控除ですとか、あるいは必要経費を除いていって最後に残ったのが、その事業主の所得ですね。つまり家族の場合ですと、大体男性のご主人の所得、そこから86万円奥さんの経費を引いてもいいよということなのですね。
次に、与野党の法案は、似たようなものであっても、対立することがあると思うが、主な争点はあるのかという質疑に対して、与野党、両案のどこに違いがあるのかは、詳しくはわからないが、請願文にあるとおり、基本理念をきちんと持ち、治療体制の継続性、安定性を確保し、全国どこでも安心して治療を受けられる法律を早くつくってほしいということであるという答弁がありました。